今大会のW杯日本代表の総括
久しぶりです。雨が続いていて、気分も落ちますね...!
さて、W杯の日本代表について書きます。
ベルギー戦、あと一歩でしたね...。
2点リード状態かつ決勝Tの経験は、あまりないしな...。「2-0は危険なスコア!」のその通りですね(^◇^;)
でも、2点の流れは良かったと思う。見せてくれた、縦のサッカーはハリルの遺産だったと思う。
今大会は悔しいですね...。その差はGKとボランチ、控えメンバーの厚さだったと思います。
まずは、GK。“ズバリ当たる”GKより、“当たり前のことが出来る”GKがいるチームが勝ち進めるよなぁと改めて感じた。至急GKの育成が必要ですな!
ボランチも育成も必要。柴崎のほうはともかく大丈夫。代表引退した長谷部の後が一番大変だと思う。山口蛍?この人は無理…。
控えメンバーの差、ベルギー戦でも実感しました。もし、浅野、小林、中島などがいたら・・・と思う部分があったのは事実。Jリーグのレベル向上、海外に行く等して、控えメンバーの質が向上しなくちゃいけないなぁと思っています。
最後に今大会で一番頑張ったのが、柴崎、昌子だと個人的に思う。
昌子の活躍は明るい光だった。(それ以前に、クラブW杯のRマドリー戦の活躍も知ってたけどね) 今すぐでも海外に行って、もっと強くなって欲しいと願うばかりです。
今日から準々決勝ですね。楽しみですね!
では、またまた。